ウォーターサーバーのメリットとデメリット

ウォーターサーバーのメリット

ウォーターサーバーのメリットはいくつか挙げられますが、大きく分類すると安全性・利便性・経済性に分けることができます。

1つのサーバーに3つの利点を兼ね備えているところがウォーターサーバーの特徴であり、家庭用としても人気を集めるポイントとなっています。

安全性

ウォーターサーバーと水道水の水の大きな違いは安全面にあります。

水道水はトリハロメタンやカルキなど、人体に有害な物質が含まれていますが、ウォーターサーバーに利用されるミネラルウォーターは有害物質や雑菌、ウイルスなどが混入しないよう徹底的な品質管理の下に製造されています。

さらに、ウォーターサーバーにセットした後も、室内の汚れた空気がボトル内に侵入しにくいように設計されているので、水が汚れにくく、いつでもクリーンな水を飲めるようになっています。

採水され、クリーンな環境でボトリングされたミネラルウォーターの良さを損なわず、家庭でもきれいな水を楽しめるところがウォーターサーバーの大きなメリットと言えるでしょう。

利便性

ウォーターサーバーの便利な点は2つあります。

1つは、電源さえ入れておけば、24時間365日、約5℃の冷たい水と約80~90℃の熱いお湯をいつでも使うことができる点です。

夏場に冷たい水をすぐに飲みたいときはもちろん、インスタント食品やお湯割りなどをすぐに作りたい時、お湯を沸かさずに済むので、大幅に手間を省くことができます。

そしてもう1つは、ミネラルウォーターのボトルは業者が定期的、あるいは注文に応じて自宅まで宅配してくれるので、いちいちミネラルウォーターを買いに行く必要がないというところです。

ミネラルウォーターを店に買いに行く手間や、重いペットボトルを自宅まで運ぶ面倒がなくなるので、時間を有効に使うことができます。

経済性

『ウォーターサーバーは便利そうだけど、費用が高そうで・・・』と迷っている方は多いと思います。

しかし、店舗で購入するミネラルウォーターが500mlあたり100円前後かかるのに対し、ウォーターサーバーのミネラルウォーターは12L入りで1500円~2000円程度で、500mlに換算すると約60~80円ほどにしかなりません。

また、ウォーターサーバーの電気代も、平均目安は月々1,000円前後。これは、電気ポット一台分相当か、あるいはそれよりも低価格となっています。

もしミネラルウォーターを店舗で購入していて、さらに電気ポットを利用しているのなら、ウォーターサーバーの導入はむしろ節約になる可能性が高いと言えるでしょう。

ウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバーにはデメリットと言えるほどのデメリットはほとんどありません。

しいて挙げるなら、ウォーターサーバー導入にあたり、新たに設置スペースを設ける必要があることです。

ただし、今は従来の床置き型に加え、コンパクトな卓上型も用意されているところがほとんどなので、あまり設置スペースに困ることもないでしょう。

電気ポットを使っていたのなら、そのスペースを新たに空けるという手もありますね。

また、逆に考えると、冷蔵庫内のスペースを占めていたミネラルウォーターのペットボトルがなくなるので、冷蔵庫がすっきりして使いやすくなるという利点が生じるでしょう。